総合内科
- 当科の特色
- スタッフ紹介
総合内科では、感染症や不明熱などを含む、幅広い内科的な問題について診療を行っています。
総合内科では、感染症、不明熱などの他、一般内科的な問題に対しても可能な限り幅広く診療を行っております。必要な際は各専門科へコンサルテーションを行い、患者さんの問題解決に努めます。
ごあいさつ
総合内科対象となる患者さんの疾患の9割が感染症、不明熱・不明炎症となっています。不明熱の中には、血液疾患や膠原病・自己免疫疾患など、当院だけでは診断・治療が困難な例もあり、九州大学病院総合診療科と連携しながら診療に当たっています。
部長 浦 和也
診療体制と方針
常勤医1名、非常勤医1名(木曜日午前のみ)体制です。
各科の専門医と協力しながら、患者さんが適切な診断・治療を受けられるように努めます。
血液疾患、膠原病疾患など、当院だけでは診療の完結が難しい患者さんにつきましては、近隣の他医療機関や大学病院などと協力していきたいと思います。
各科の専門医と協力しながら、患者さんが適切な診断・治療を受けられるように努めます。
血液疾患、膠原病疾患など、当院だけでは診療の完結が難しい患者さんにつきましては、近隣の他医療機関や大学病院などと協力していきたいと思います。
得意分野
感染症疾患全般、不明熱・不明炎症。
特に、グラム染色や細菌検査を活用した抗菌薬の適正使用に取り組んでいます。
内科系救急患者に対しては、問診・身体診察、適切な諸検査により迅速な診断を行い、各科専門医による治療への橋渡しを行います。
特に、グラム染色や細菌検査を活用した抗菌薬の適正使用に取り組んでいます。
内科系救急患者に対しては、問診・身体診察、適切な諸検査により迅速な診断を行い、各科専門医による治療への橋渡しを行います。
対象疾患
- 感染症疾患全般
- 不明熱
- その他、診断未確定などでどの科に紹介したらよいかはっきりしない患者さん